【夜のニュース】2020/1/14『Bru-NO_NEWS』フラッシュ

Agenda

「地震のおかげ」 瞬く間にTwitterトレンド入り

ヘンリー王子夫妻の王族引退 エリザベス女王容認する

伊方原発 使用済みMOX燃料国内で初めて取り出し

ロシア 日本に平和条約草稿の文章化を要求

ハイチ大地震から10年 復興進まず

「地震のおかげ」 瞬く間にTwitterトレンド入り〈独自〉

 関東地方で14日4時57分に発生した震度4の地震に反応して、Twitter上では「地震のおかげで早起きできた」などの声が挙がった。しかし、実際そのようなツイートは比較的少なく、総じて「自身のおかげで早起きできたとか言っている社畜多い」など根拠に乏しい見出し重視のツイートが幅広く共有され、情報が歪んで伝わっていく様を嘆く声も挙がった。

ヘンリー王子夫妻の王族引退 エリザベス女王容認する

 イギリスのヘンリー王子夫妻が主要王族からの引退を発表したことを受け、13日にエリザベス女王は夫妻の将来の計画が定まるまで、イギリスとカナダを往復する「移行期間」を認める旨を発表した。王室メンバーも「若い家族として新たな生活を築きたいというヘンリーとメーガンの望みを全面的に支援する」と明言した。

伊方原発 使用済みMOX燃料国内で初めて取り出し

 四国電力は愛媛県伊方町にある伊方原発3号機から、国内で初めて使用済みMOX燃料を含めた燃料を取り出した。政府はリサイクル核燃料としてMOX燃料の利用拡大を図りたい一方、核のゴミを可能な限り減らして世論の批判を避けたい狙いもある。また、燃料取り出し作業開始時に過剰な核分裂を防止する制御棒が外れるトラブルも発生している。

PICK UP:MOX燃料
 使用済み核燃料から再利用できるプルトニウムなどを取り出し、新たなウランと混ぜ合わせて使用する核燃料を指す。政府方針としては本来、福井県敦賀市にあった高速増殖炉もんじゅを活用してMOX燃料を増産し、原発政策を推進しようとしていた。しかし、トラブル続きのもんじゅは2018年に廃炉方針が決まったため計画は頓挫している。今回取り出されたMOX燃料も海外から輸入されたものだ。

ロシア 日本に平和条約草稿の文章化を要求

 ロシア政府は日露平和条約の締結に先駆けて前提となる草稿の作成を日本側へ求めた。ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は「日露関係を新たなレベルへ引き上げる」と発言しているが、日米同盟をより強固としている日本政府の言動に対してロシア側は安保上の警戒感を高めている。

ハイチ大地震から10年 復興進まず

 カリブ海の島国ハイチでは12日、20万人以上が死亡したハイチ大地震から丸10年が経過した。マグニチュード7.0で30秒以上揺れ続けた地震によって約150万人の国民が家を失っていますが、いまだに満足な復興は果たされていない。震災前から問題視されている都市圏の過密人口や犯罪なども改善されていない。